黒子のバスケ(第3期)
あらすじ
帝光中学校バスケットボール部。 その輝かしい歴史のなかでも、十年に一人の天才が五人同時にいた「キセキの世代」。 高校に進学した今も、彼らは変わらぬ称賛をもってそう呼ばれ続けている。 彼らに肉薄する力を発揮しつつある誠凛高校のエース、火神大我。 その天性の才能は試合を重ねるごとにより強く熱く輝きを増す、まさに誠凛の「光」。 そして火神を「光」とするならば「影」、チームの躍進を支える揺るぎなき意志。 誠凛高校、黒子テツヤ。 ウインターカップ出場を果たした誠凛は勢いに乗り、 青峰擁する桐皇学園、紫原を擁する陽泉を撃破。 ついに準決勝へとコマを進める・・・!